2013年06月29日

DeNA元社長の南場智子さんの出版記念講演会に行ってきました。

つい先日発売された、DeNA元社長の南場智子さんの著書「不格好経営」を読了しました。

最近読んだ本の中では、伝わってくるリアルさも含め、考えさせられることが多かった本でした。私自身が起業したばかりなので、南場さんの創業当時のすったもんだの状況が自分自身の状況に重ね合わせて読むことができたからかもしれませんが・・・。
実は、この本を読んでいる最中に先日、彼女自身の出版記念講演会に参加する機会を得ました。たまたま日経で講演会のことを知り、100名限定だったので無理だろうなと思って電話してみたところ、なんとまだチケットが余っていたようで運よく参加することができました。

既にお読みになった方も含め、これからこの本を読もうと思っている方に少しでも参考になればと思い、講演会のメモをまとめてみました。





講演会タイトル:「不格好経営」にまつわる話
南場智子


本を書くのは初めてだったが、本当に大変だった。でも、自分は
DeNAという会社が大好きだったので、絶対に書きたいと思っていた。


食べてないとき、寝てないとき以外は、とにかく書くことに追われてパソコンに向かっていたと思う。

最大の難関は第
7章の扱い、「人と組織」についての考え方の章をまとめるのが本当に大変だった。まったく異質の章だったが、どうにもこうにもはまらなくて、周りからも「この章は捨てろ」くらいのことを言われたが、自分としてはこの章を入れないと単なる日記みたいになってしまいそうなのでとことんこだわった。


(私佐々木は、実はこの章が一番のお気に入りです。この章があるからこそこの著書で語られているDeNAの存在理由や理念に厚みが出ていると感じています。)

悩んだのがタイトル。

実は他に候補として考えたのは
DeNAの原点」

でも「
DeNA」と言ったとたんに「半分以上の人が野球の話だと思うよ」と周りから言われた。

他の候補は「
DNA of DeNA」、「余談であかすDeNA」など。


でもやはり、会社名を入れると宣伝色が強くなりそうだったので、別のタイトルを考えるようにした。


そこで考えたのが、「がんばれトンチンカン」「紙一重経営」「紙一重ですが、なにか」など。

特に「紙一重ですが、なにか」というタイトルは気に入っていたのだが、出版社には「絶対にあり得ない!」と言われた(笑)


この本を書いて、DeNAの社員もみんな喜んでくれている。


社員が2100人いて、売上が2000億という規模になって、後から入ってきた社員にも創業当時のことやDeNAの歴史がわかってほしいと思っていたので本当によかった。

この本にも登場する、元DeNAの川田は今はエンジェル投資家になっているのだが、彼からは「感無量」というメールをもらった。

また、私たちがナベと呼んでいる男性は、作家になるために会社を休職したり戻ったりしているのだが、賞にも何度も応募して実際に賞はとれていないのだが、本人いわく、「森村誠一に絶賛された」とのこと。実はナベが部下に対してエラそうに文章についての講釈をたれていたら、なんとその部下が芥川賞をとってしまったという信じられないエピソードもある。そしてそのナベから、この本を読んで「南場さん、文章うまくなってますね」というメールが来た(笑)。


私自身も、実際に本の売り場に行ってみたりした。先日、代々木上原の小さな本屋で買おうとしたら、店長さんに「ご本人ですよね?」と聞かれてしまった(笑)

また、一昨日、新宿の紀伊国屋書店に行って、この本を立ち読みしている人を覗き込んだら、目があってしまい、お互いにドギマギしてしまった(笑)。


この本では、自分自身のイメージが実際よりも良いイメージで皆さんに伝わっているような気がする。実は、すぐにイライラするタイプなのだが・・・。

でも、今回の出版によって、自分自身が変わって、皆さんが持たれたような良いイメージに、少しでも本来の自分が近づけたら・・・と強く思っている。





 この本を読んで、私佐々木が印象深かった点はいくつかあるのですが、一つ上げるとすれば以下の部分です。

事業リーダーにとって、「正しい選択肢を選ぶ」ことは当然重要だが、それと同等以上に「選んだ選択肢を正しくする」ということが重要となる。決める時も、実行する時も、リーダーに最も求められるのは胆力ではないだろうか。

彼女が自身の幾多の経験を通じてたどりついた考えかと思いますが、この本の中で私の心に最もささった言葉でした・・・。私も教訓にしたいと思います。




posted by SK-Sasaki at 01:08| セミナー参加レポート

2013年06月10日

花まる学習会代表の高濱先生の講演を聞いてきました。

先日、花まる学習会代表の高濱正伸先生の講演を聞く機会がありました。

単に受験のための学習指導をするという従来の教育概念ではなく、「わが子を将来メシの食える大人に育てる」という非常に頼もしい理念で学習塾を運営されている方です。テレビとかにも出演されているのでご存知の方も多いかと思います。

私自身は、「英語」というテーマで塾を運営していますが、英語を武器にして「将来メシが食えるように指導したい」という思いは一緒のつもりです!

大変刺激を受けてきましたので、またまた皆さんに、ハイライトサマリーをシェアさせていただきたいと思います!


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花まる学習会
高濱正伸先生の子育て講演会


過去、大学受験生を教えていた時に、彼らを見ていて、このままでは彼らは将来飯を食えないんじゃないかと真剣に思った。
真面目ではあるが、ボソボソしゃべる、異性にもてそうもない・・・。

実際のところ、日本中が働けない大人で満ち溢れている状況。特に男性に多い。これはますます大問題になると感じている。どうにかこうにか働いている大人たちも多いが、彼のほとんどはメンタル面では非常に弱い。これは明らかに教育の何かが間違っている。

そのような思いがあって、「花まる学習会」をスタートさせた。

周りが子供たちに手厚すぎるのではないか。すぐに何かあったら困る、と甘やかしてしまっている。もっと大人たちがリスクとって覚悟を決めればいいだけの話ではないだろうか。

お母さんたちは子供たちが将来、自分で飯をくえるようになってくれればよいと思っているが、ところが実際には、子供に対して真逆のことをやってしまっている・・・。

お母さんたちは毎日、学校でいじめられているんじゃないかとか、心配で仕方がないかもしれないが、昔のお母さんたちは肝が据わっていたし、要はお母さんから変わっていかないといけない。

大きく分けると「幼児期」と「思春期」の子供への接し方。この接し方を明確に区別していかなければならない。

 お母さん方は、女の子に対してはお母さんと通じ合ってる感覚があるが男の子については何を考えているかわからない、と言う。
ただ、それをわかろうとしても永遠に無理な話。例えば「クレヨンしんちゃん」を見て嫌悪感を感じるお母さんも多いと思うが、あれが男の子の世界。女性からして見れば息子とは言え、そもそも「男性」というまったく違う生き物。残念ながら理解しきれることはない。極論、男の子なんてカブトムシみたいなものだと思って接するといいかもしれない(笑)。

子供への接し方で、何が問題になっているかと言えば、実はお母さんが100%悪いケースがほとんど。上述のように、「幼児期」と「思春期」の接し方を変えなければならないにも関わらず、思春期の子供に対しても幼児期と同じような接し方をしてしまう。「宿題はやったの?」とか「何々はやったの?」とか、すぐに口うるさく注意してしまう。思春期になったら、考え方をしっかりと改めるべき。

例えば、思春期の女の子の場合には、会社に新人OLが入ってきたつもりで接するとちょうどいいと思う。娘が知りたいのは、つまるところ「女の幸せ」。お母さんのことももっと知りたがっている。実際の話、社会に出ると、どんなに活躍している女性であっても、裏ではみんなつらい思いをしている・・・。そんなようなことを語ってあげるとよい。働いているお母さんは、思い出を語らせると、よく「共稼ぎで、子供にはさびしい思いをさせてしまった」というようなことばかりを言う。「いつも一緒にいてあげたい、いてあげられないことが罪」のように感じてしまうお母さんが多い。でも実際には「かぎっ子」であっても何ら問題なく育つ。

子供にとっては一人でいる時間も大切。突き放した時間も必要。そこで学ぶこともある。

子供に対しては、最終的にはいずれ独り立ちして働いていくことになるので、「世の中甘くないのよ」という厳しい一言が必要。「人にやさしく生きる」のは当たり前。でも、「世の中そんな生易しいものじゃないのよ、がんばれよ!」という一言がとても大切。きれいごとだけで育った男の子は本当に打たれ弱い。今の世の中、企業に出た若者たちがみんな弱いことがその事実を物語っている・・・。

男性の場合、「今までにそんなこと言われたことがない」とすぐに折れてしまう。「社会がおかしい、会社がおかしい、上司がおかしい」とすぐに屁理屈ばかりを言って、自分に責を負わない。逆に女性のほうが強い。嫌な上司に対しても「いつか仕返ししてやる・・・」くらいの気持ちを持っている。

ちなみに男性は、放っておくと、すぐに霞を食うような生き方に走ってしまう傾向がある。例えば、負けるとわかっていながらギャンブルにも走ってしまうし、ホームレスにさえなってしまう。でも、意外とホームレスの男性たちも幸せに暮らしているものだ。

そして、男性は女性をうまく受け止められない生き物と言える。男性は、「自分は正しく論理的に生きている」と思っているから女性を正しく受け止めてあげられない。実は男性が間違っていることがほとんどなのだが(笑)。

実際のところ、ベストカップルはバツイチ同志の結婚。つまり、お互いに対してあまり期待していない、というのがポイント。

子供に対しての接し方に話を戻すと、娘に対してお母さんの良い接し方の例としては、娘に1対1で面と向かって、「あなたを娘だと思わない。女として扱う」と宣言すること。例えば、「お父さんと結婚する前は実は5人とつきあったことがある」とカミングアウトするとか。恋愛のこと、告白の仕方、男との別れ方、おしゃれのこと、など何でも良い。
お母さんが、自分をさらけ出すことが大切。
もちろん、これを息子にやってはいけない・・・(笑)

息子は、小学校3年生くらいから、周りの友達に対して、お母さんと一緒にいることが恥ずかしくなってくる。そして、中学生くらいになるとまったく異星人になってしまう。「微妙」、「別に」みたいな反応しかしないようになる。でも、心の中ではママのことを女神だと思っている。が、同時にウザいとも思っている・・・。

どうしてひきこもりが多いのか。お母さんが子離れできていないというケースがほとんど。こういう家庭にひきこもりが多い。

宿題を忘れていったらお母さんがわざわざ学校に電話をかける。こんなこと絶対にやってはいけない。何か悪いことをしたら、先生にどやされて当たり前。そして、学校にどやされてきた子供に対しては「それが当たり前だ!」と言うべき。子供はそうやって学校や社会でもまれて育っていく。

現状、家庭内で起こっていることは、女(お母さん)対 男(お父さん、息子)の戦い、という構図。永遠にお互いを理解しあえることはない。女性から見て、男性は犬だと思って接すればうまくいくかもしれない。つまり、「犬くらい人間とは違う」と思えば許せてくる、ということ。

また、男性はうなづきが少ない生き物である。女性は、結論が欲しいわけじゃないが、言ったことに対して「そりゃ大変だね」とか何でもいいから反応して(うなづいて)欲しい。ところが、そのようなことを男性が理解するまでには10年かかる・・・(笑)

ただ、父親だって家庭の和を願って、なんとかしたいと思っているもの。都内で「父親教室」をやるとものすごい人数が参加応募してくる。そこで何をやっているかというと、みんなで「うなづき」の練習をしている・・・(笑)
現実の男性たちは実は悪気はない。女性もそれを理解しないと損をする、というか、かえって辛い思いをすることになる・・・。

お母さんたちも、週に一回のパートでもいいから外の空気を吸う場所が必要。仕事でないにせよ、何か外の空気を味わう場が必要。極論、韓流好きになってもいいし、嵐(ジャニーズ)でもいい。女性は何歳になっても「胸キュン」が必要。男性にはそれはないかもしれない。

今の日本が抱える問題は母親たちのイライラ。それを楽しませている「嵐」は実は国民栄誉賞モノの貢献度かもしれない。

ちなみに、不良を更生させるのはなんとかなると思うが、ひきこもりを治すのは難しい・・・。

子供への接し方の話に戻るが、父親が子供に対して厳しく言うと、そんなこと言うと子供が傷つくからやめてほしいうお母さんがよくいるが、子供はまったく傷つかないから心配する必要はなし。

ちなみに子供がいじめられたとき、どうするか?ポイントは以下の3点。

・子供の言うことを繰り返してあげる
・子供の言うことを言い換えてあげる
・子供の言うことに共感してあげる

この3つをやるだけでいい。

子供は、親に理解してもらえるだけで十分。
子供同士の喧嘩に親が口を出すべきではない。翌日には子供同士は意外とケロッと仲直りしているもの。基本は子供同士で解決させること。

そして、いじめられたときの親の対応は?答えは、「いつも通りの家」であること。あえて変わった接し方をするのではなく、いつも通りの家(居場所)をつくってあげること。

どうして「いじめ」が発生してしまうのか?
いじめには「入口」がある。ひ弱な部分を見せると、周りはその弱点を突いて襲い掛かってくる。つまり、自らが「いじめ」を呼び込んでしまっているわけである。

例えば、周りから何を言われても「うるせー」と最初に言い返しておけば、喧嘩にはなるかもしれないが決して「いじめ」にはならない。また、何か人に優っている部分(得意なこと)などあると周りは何も言ってこないもの。例えばピアノが日本一なんていう子に対しては誰もいじめようなんて思わない。極論、そのような子供が何かを言われたとしても「あんた何言ってんの。バッカじゃないの。」くらいにしか思わず相手にもしない。

また、「いじめ」を受けてしまった場合、それを「笑い」に変えることも脱却手段の一つ。ウジウジしているとますます相手はそこにつけこんで攻めてくるわけなので、思い切ってそれを笑いネタに変えて周りを巻き込むことでいじめを打開できることもある。

いじめを受けた子供たちに「なぜ死ななかったのか?」というアンケートをとると、「かわいがってくれたお母さんに申し訳ないから」という答えが圧倒的に多い。とある看護婦長の話によると、生死をさまよう人たちのほとんどが最後には「お母さん、お母さん」と口にすると言う・・・
それだけみんなにとって、お母さんというのは大切な存在。

どんな状況であっても、ママはニコニコ顔なのが一番大切。これは、ただ笑っていれば良いということではない。包み込んでくれるような、おだやかな笑顔。これが何より大切なこと。

私は、中学一年にあがる子供たちに、いつもはっきり言っていることがある。
それは「死ぬな!」ということ。「死んだら周りがどれだけ大変だと思うか」「親よりも先に子供が死ぬなんてどれだけ大変なことか」ということをリアルに言うようにしている。。。。

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皆さん、いかがですか?
わずか一時間あまりの講演でしたが、感じたことは、高濱先生はとにかく話がうまい!
共感できるネタが豊富なので、聴衆が自分自身や自分の子供に照らし合わせながら話を聞ける印象でした。

母親向けのテーマでしたので、参加者数百名の中に、男性は数名しか見当たりませんでしたが、男性にもぜひ聞いておいてもらいたい内容だと切実に感じました。

私たちも、自分の子供であろうがなかろうが、次世代を担う子供(若者)たちへの接し方を本当に変えていかないと、高濱先生がおっしゃるように、メシの食えない大人で満ち溢れてしまう大変な世の中になってしまうと思います。

改めて考えさせられることの多い、大変有意義な講演内容でした。

 



posted by SK-Sasaki at 18:50| セミナー参加レポート

2013年06月04日

スクーの森社長のプレゼンをお聞きしました!

先日参加した「GOEN (Global Open Education Network Conference) 2013」の中で、プレゼンターの一人として出席された「スクー株式会社」の森社長の話が大変興味深かったので、サマリーメモをシェアさせていただきたいと思います!

「スクー」は、私も以前から注目しており、今後の躍進が大変楽しみなサービスです!

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スクー株式会社
代表取締役
森 健志郎氏

「Schoo WEB-campus」というサービス名で、社会人向けに生放送動画教育を提供中。
http://schoo.jp/

学びたいと考えている社会人の割合は89.96%もいるが、その中で実際に学んでいる人の割合はわずか17.5%
計算してみると、
就労人口が6263万人として、
実際に学んでいる人が1,096万人
学びたいと思っていながら学んでいない人が4,322万人もいることになる。


なぜ学んでいないのか?

学校やセミナーのみならず、通信教育もeラーニングもあるのに・・・。

理由を調べると、
仕事が忙しいからという理由が一番で、以下は
家事が忙しい。
きっかけがつかめない。
費用が高い。
面倒くさい。
身近なところに場所がない。
などの理由。

でも、忙しいと言っている人も、実際には遊びにも行っているし、漫画は読むし、色々とお金も使っている、という現状・・・。


自分は、学ぶことはマラソンに似ていると思っている。
ゴールした瞬間の達成感が忘れられなくて走り続けるし、学習もその達成感が忘れられないから学び続けるのではないだろうか。

ほとんどの人は、そもそもその達成感の味がわからないので、スタートさえしないし、走り出してもすぐにやめてしまう。

そのような折、自分は2つのことに出会った。

一つ目は、マイケルサンデルの授業。
これに大きな感銘を受けた。

二つ目は、ニコニコ動画。


このサンデル教授のような授業をニコニコ動画のようなプラットフォームで提供できたら面白いのではないかと考えた。

基本は、「一緒に学ぶ」というコンセプト。
オンラインの力を使った「同期」で、これまでにない面白い学習体験を創造する。
既存の選択肢では学べなかった人でも楽しく学べる選択肢をつくる。

スクーでは、実名制 + インターネット生放送で、たくさんの人と交流できる仕組みになっている。
また、生放送後にオンデマンドで見ても、リアルで展開された書き込みが見られるので、後から見てもそのリアル感は味わうことができる。

現在のユーザーは約45,000人。1プログラム当たり平均1,000人が受講。多いときで最大4,000人が受講している。

これまで70本ほどのコンテンツ提供を行っているが、中には50〜60のコンテンツを受講している人もいる。「大学の授業は面白くないが、スクーの授業は様々な年代の人とコミュニケーションが取れるので非常に楽しい。」という声ももらっている。

「スクー」という名前の由来は、スクールの終わりのエルをとって、「スクー」と名付けた。
終わりのない学校、すなわち「社会人になっても永遠に卒業することなく学び続ける」という思いを込めてこの名前にした。

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いかがですか、皆さん!
大変興味深いサービスだと思いませんか?

このサービスに登録すると、毎日のようにメールが送られてくるのですが、そこで「本日のプログラム」を見るのが本当に楽しいんです。皆さんもぜひ一度トライされてみることをお勧めします!
ちなみに、私はスクーのまわし者でもなんでもありませんので念のため(^^:)!

 
posted by SK-Sasaki at 01:24| セミナー参加レポート